高岡御車山祭の御車山行事
富山県高岡市
5月1日
高岡の御車山行事は、前田利長が高岡城下の町内に御車山を分け与え、関野神社の春祭(御車山祭)に神輿の巡行に伴って奉曳したのがはじまりといわれている。
御車山祭は4月3日の与四兵衛祭(山町間の打ち合せ)、4月30日の山飾りと囃子方試楽、5月1日の御車山揃えと奉曳、神輿渡御の次第で行われる。


御車山は、心柱・花がさ・かご等、神霊を迎えるための諸要素を備えるひき山(曳山)であり、 前日各山ごとに人形・花がさ等で趣きの異なる飾り付けをし、祭神を招じて安置したひき山は旧慣に従って毎年一定の順路で 市内を曳き回される。
7基の御車山は、すでに重要有形民俗文化財に指定されているが、御車山曳行とそれに関する諸行事は この地域に分布する曳き山行事の中でも規模が大きく内容にも特色があり、屋台を用いた祭礼行事の代表的なものの一つである。


- 主催者
- 高岡御車山保存会
- 連絡先
- 〒484-0082
- 富山県高岡市守山町47-1
- 高岡御車山会館
- TEL:0766-30-2497
- ウェブサイト
- 高岡御車山保存会
- http://www.mikurumayama.jp/
- 高岡御車山会館
- https://mikurumayama-kaikan.jp/